スキンケア

【春のスキンケア】温泉と入浴の美肌効果

温泉や入浴で得られる効果は盛りだくさん

こんにちは。

ORGANIC STORE (オーガニックストア)です。

春らしい季節になってきました。春はサクラだけでなく新緑を山間部に見に行くのも楽しい季節です。
山間部の新緑を見ながらリラックスするのに、最適なのは「温泉」です。
温泉はリラックスできるだけでなく肌にも良いといわれています。

今回は自然を楽しむ方法の一つ「温泉」についてまとめました。

「温泉=美肌」とイメージされる方も多いように、温泉には保湿や血行促進など、美容に嬉しい効果があります。
今回は、それに付随する効果も紹介したいと思います。

<目次>
・温泉/療養泉/銭湯の違いは、主な違いはお湯に含まれる成分
・「温泉」で得られる3つの効果
・「日々の入浴」でも得られる3つの効果
・おまけ:銭湯のススメ

温泉/療養泉/銭湯の違いは、お湯に含まれる成分

温泉の定義は、「温泉法」という法律によって「温泉」と「療養泉」2つに分類されます。温泉は、成分についても厳密に定義があり、国の認可が必要です。それ以外は「銭湯」に分類されます。

①温泉
温泉とは、「地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガスで、規定の温度又は物質を有するもの」と温泉法で定義されています。規定の温度とは、25℃以上です。規定の物質はたくさんあるので、リンク先を参照ください。

参考)
環境省のホームページ:温泉の定義 「温泉」

②療養泉
療養泉は、温泉のうち、特に治療の目的に供しうるものです。
こちらも「規定の温度又は物質を特定量以上有するもの」と定義されています。

参考)
環境省のホームページ :温泉の定義「療養泉」

その他:銭湯
温泉以外で、お金を払って入る湯船が銭湯です。
水質は問われないため、水道水を温めただけの場所もあります。

「温泉」で得られる3つの美肌効果

温泉の定義と銭湯との違いがわかったところで、温泉ならではの美肌効果を説明します。

①薬理効果(入浴と飲泉)
薬理効果とは、温泉に入ることによって得られる効果のことをさします。
温泉の看板に書いてある「リウマチ・腰痛に効能あり」といったことです。

ただし、温泉への入浴と飲泉(温泉を飲むこと)は、厳密には医学的見地によって効果効能が確立しているわけではありません。後で述べる、温熱効果による血流の改善や転地効果によるものが大きいと言われています。

②保湿/保温/殺菌効果
温泉に含まれる成分によって、これらの効果を得ることができます。
保温効果がある温泉には、炭酸水素泉、硫酸塩泉、二酸化炭素泉と呼ばれるものがあります。保湿効果がある温泉は、塩化物泉で美肌効果には仕上げの湯として入るのがオススメです。

一方、殺菌効果がある温泉には、硫黄泉や酸性泉がありますが、乾燥を招きやすい一面もあるのでアフターケアが重要です。

③転地効果(転地:日常生活や住み慣れた土地から離れること)
温泉と日々の入浴の一番の違いは転地効果です。
日常生活を離れて、大自然の壮大な景色の中で、ゆったりとお湯につかると、ストレスが解消され自律神経系にも良い影響を与えます。

「日々の入浴」で得られる3つの効果

「温泉が美容にいい」とはいっても、温泉に行く機会があまりない方もいると思います。
そんな場合でも、日々の入浴で得られる効果があるので3つご紹介します。

日々の入浴にも、3つの効果があります。
いずれもキレイな肌をつくるのにとても効果的です。

①温熱効果
お湯につかると、体は温められます。
体が温められると、皮膚の毛細血管が広がり、血行が良くなります。
血行が良くなることで、体内の老廃物や疲労物質がとれやすくなります。

②水圧
お風呂に浸かると、身体は水圧を受けます。
水圧によって血液の循環が促進されます。温熱効果と合わさって疲れが取れやすくなり、リフレッシュしやすくなります。

③リラックス
浴槽に入ると、浮力が発生し、体が浮きます。これによって普段体重を支えている筋肉や関節が、緊張から解放されるため、とてもリラックスした状態になります。
浮力によって、おおよそ体重の9分の1程度になります。理想的には広くて、深いお風呂がより効果的です。

入浴後は、スキンケアをお忘れなく

おまけ:銭湯のススメ!

最後に、銭湯ならではの楽しみ方を簡単に紹介します。
銭湯は、日々の入浴と温泉の中間的な位置付けで、同様な美肌効果も期待できます。

①銭湯利用のメリット
・温度が高め(温熱効果が高め)
・浴槽が広く、深いので湯船にしっかり浸かれる(水圧、リラックス効果が大)
・温泉よりお手頃な価格

②銭湯ならではの楽しみ方
・水風呂、サウナ、電気風呂、ジャグジーなどのバリエーション豊富な浴槽がある
・銭湯独特の文化や歴史を感じることができる(東京都内の下町等)

いかがでしたか?
入浴といってもいろんな楽しみ方があって面白いですね。
毎日のちょっとしたケアに、季節の楽しみを加えてみてはいかがでしょう。