美容

強い日差しから髪を守る! 「髪」の紫外線対策

きれいな髪を紫外線から守る大事な3つのポイント

こんにちは。
ORGANIC STORE(オーガニックストア)です。

夏らしい季節が近づいてきました。アウトドアなど外に出る機会が多くなる季節ですが、紫外線による日焼けが気になりますよね。ここで、紫外線対策で見落としがちな部位があります。それは「髪」です。
「髪」は、頭部のうち、顔よりも多くの部分を占めているため、髪の色や髪の質感は第一印象に影響します。そのため、髪はケアをこだわりたい部位のひとつです。

今回は、そんな紫外線が気になる夏にやっておきたい「髪の紫外線対策」について紹介します。

<目次>
1.紫外線の基礎知識
2.紫外線が髪に与える影響と対策
3.すぐにできる3つの髪のアフターケア

紫外線の基礎知識

紫外線は肌だけではなく髪も日焼けさせてしまいます。
はじめに、肌に影響を与える紫外線について説明します。

<2種類の紫外線>

紫外線は太陽から地球に降り注ぎますが、オゾン層によって大部分は遮断されるため日焼けに関係する紫外線は主にUV-AとUV-Bです。UVとはUrtra Violetの頭文字で、英語で「紫外線」という意味です。

UV-AとUV-Bは、それぞれ身体に与える影響が異なります。ここでは一般的に知られる肌への影響を例に、紫外線が身体に与える影響について説明します。

①UV-A
紫外線は1年を通して常に降り注いでいますが、UV-Aは4月から6月にかけて多く地表に降り注ぎます。UV-Aの特徴は、浴びると肌の奥に影響を与える点です。

UV-Aを皮膚の奥にある組織が浴びると皮膚は分解酵素を発生させます。この分解酵素は肌のハリや弾力を生むヒアルロン酸やコラーゲンを破壊します。

その結果、肌の弾力やハリが失わあれ、シミやたるみにつながります。

②UV-B
UV-Bは、6月以降に多く地表に降り注ぎますが季節ごとに異なります。

UV-Bは主に肌の表面に影響を与えます。UV-Bを浴びると、肌にやけどのような赤みを発生させたり、メラニン色素を沈着させる原因になったりします。

紫外線が髪に与える影響と対策

髪はキューティクルと呼ばれる鱗のような組織が髪の芯を覆っており、水分を保持し、潤いとしなやかさをキープしています。

髪は熱や紫外線を浴びたり、乾燥にさらされたりすると、このキューティクルがはがれてしまい、髪内の水分が抜け出て、髪のパサつきや、枝毛につながります。特にUV-Bは髪のメラニン組織を破壊するため、髪の変色にもつながります。

また、髪に吸収されなかった紫外線は、頭皮にダメージを与えてしまいます。
頭皮が乾燥すると、頭皮が髪を保持する力を失い抜け毛や脱毛につながります。

<解決策>
髪と頭皮に紫外線のダメージを与えないためには、紫外線カットの衣服や帽子で紫外線を軽減するか、日焼け止めを塗るすることが重要です。

近年では髪に簡単に日焼け止めを塗ることができるスプレータイプの商品があります。
また、UVカット効果のある流さないタイプのトリートメントもあるので、日中のお出かけの際にキレイな髪を維持するために活用しましょう。

すぐにできる3つの髪のアフターケア

髪の紫外線対策は、紫外線を軽減する以外にもちょっとしたことで髪の状態を良くすることができます。ここでは紫外線を浴びた髪のアフターケアを3つ紹介します。

その 1:定期的に毛先をカットする
紫外線をによってできてしまった髪の枝毛は、放っておくとダメージが根元まで進行します。定期的に毛先をサロンなどで整え、枝毛のダメージを抑えましょう。

その 2:髪の分け目を変える
髪の分け目を変えることで、髪の1本1本の浴びる紫外線量が変わるため、髪のダメージの蓄積を抑えることができます。

その3:丁寧に髪を洗う
日差しを浴びたら、シャンプーやコンディショナーを使って丁寧に髪を洗いましょう。紫外線を浴びた髪はダメージを受けているため、丁寧に髪を洗うことで枝毛や髪の変色を抑えることができます。

また、髪を洗ったあとはしっかりと乾かすことも重要です。髪が濡れたまま寝てしまったり、長時間濡れたままにすると、髪のダメージが進行してしまいます。

まとめ

いかがでしたか?
人の印象を左右する髪の紫外線対策、夏は肌以上に気にしておきたいですね。
髪のUVケアの特徴を知って、しっかりUVケア行い、すてきな髪で秋冬をむかえましょう。