スキンケア

【冬のスキンケア】寒い日は、いつものスキンケアを入念に

雪山やウィンタースポーツをより楽しむために肌ケア

こんにちは。
ORGANIC STORE(オーガニックストア)です。

冬の季節は「雪の日」が楽しみです。
「ウィンタースポーツが好き」「今年の冬は、雪を求めてスキーや雪山に行く」というかたも多いかもしれません。
雪のある景色は、神秘的で楽しみでもありますが、冷たい空気や雪山での肌への影響も気になります。今回は、そんな雪景色を満喫したいけれど、肌への影響が気になるという方向けに「雪の日のスキンケア」について紹介をします。
「雪の日のスキンケア」を正しく知ることで、雪の日も楽しく過ごしましょう。

<目次>

1.雪が肌に与える影響は、「乾燥」と「紫外線」
2.雪の日のスキンケア対策
3.雪山や山間部で気をつけたいこと
4.まとめ

雪が肌に与える影響は、「乾燥」と「紫外線」

雪が降るような寒い日は、気温が低いことにも注意が必要ですが、空気の乾燥や紫外線が普段よりも強いことに注意が必要です。

■空気の乾燥
積雪地帯は空気が「乾燥」します。
これは水分が雪(氷)の形で、地表に留まるのと、
気温が0℃に近いため、空気中に含まれる水分が少なくなるためです。
屋内は、暖房設備や空調によってさらに乾燥します。
屋内も乾燥するため、適度な加湿をすることが重要です。
さらに屋内は暖房設備や空調によって乾燥するため、適度な加湿をすることが重要です。

■紫外線が普段より強い
雪が積もっていると紫外線が強くなることがあります。
これには2つの要素があります。

①新雪(積もりたての雪)は紫外線を反射する

新雪は紫外線を反射します。その反射率は80%もあります。
「反射率80%」とは、太陽からの直接浴びる紫外線量が100%だとすると、
地面から反射した紫外線量が80%あり、合計で180%を浴びるということです。

夏場のアスファルトからの照り返しは暑く感じますが、紫外線の反射率は10%程度です。
(気象庁:https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-76uvindex_mini.html

上空からの紫外線は帽子や日傘で対策できますが、
積雪などの地表からの反射の場合は、日焼け止めを塗るなどの工夫が必要です。

②雪の降った直後は空気が澄んでいる
雪の降った次の日に晴れた日は、空に雲が全くなくなり空気も澄んでいるため、
紫外線がいつもより多く地表に降り注ぎます。
これは大気に含まれるチリやホコリが、上空から降り注ぐ紫外線を減らすフィルターのような機能を持っているからです。雪の降った後は大気中のチリやホコリが洗われ空気が澄んだ状態になるため、この大気のフィルター機能が弱まり、紫外線が強くなります。

雪の日のスキンケア対策

雪の日は、乾燥や紫外線が強いため対策が必要です。
いつものスキンケアをより入念に行いましょう。

1.防寒対策と乾燥対策
低温は肌の乾燥をまねくため雪の日は防寒対策をしっかりとしましょう。
特に冷たい風は乾燥をしているので、マスクやマフラーやフードなどで
冷たい乾燥した空気が直接肌に当たらないようにするのがポイントです。

2.紫外線対策
雪の日は紫外線が強くなります。
前述もあったように、防寒対策を兼ねて、紫外線カットの帽子や服装を選ぶと良いでしょう。

雪の日は、紫外線の反射だけでなく太陽光の反射も強く、目に強い光が入ります。
紫外線カットのサングラスやゴーグルを着用して目も保護しましょう。

3.保湿をしっかりおこなう
外から帰ったら、しっかりと保湿をしましょう。
入浴後に、身体を洗ったタイミングでしっかり保湿をするのがおすすめです。
化粧水をしっかりとつけて肌に潤いを与えましょう。
その後は、美容液とクリームを塗って肌を補い、水分の蒸発を防ぎます。

<入浴後のスキンケア手順のまとめ>
①化粧水をたっぷり塗る
②美容液を塗る
③クリームを塗ってフタをする

雪山や山間部でさらに気をつけたいこと

神秘的な雪山や山々を見に行くことも、冬の楽しみの一つです。
山間部は、平野部と異なり乾燥や紫外線がさらに強くなります。以下の点に注意をしましょう。

◆雪山は紫外線が特に強い
標高が1,000m高くなると、10%~20%紫外線量は多くなります。
大気の厚さによって紫外線が減りますが、地上から離れた山間部は大気が薄いため紫外線が強くなるためです。

平野部での冬の紫外線量は、夏の紫外線の20%~30%紫外線量程度あります。
雪が積もっている場合、紫外線の反射率は80%とすると、冬の1,000m級の山間部の紫外線は真夏の54%〜90%になります。

真夏の日差しよりも冬の紫外線が弱いとはいえ、雪山や山間部に行くと、長時間紫外線を浴びることになるため、紫外線を遮断するような服装でしっかりと紫外線対策をしましょう。

◆防寒対策と水分補給を十分に行いましょう
標高が高くなればなるほど、空気は冷たくなり乾燥します。
登山専用の防寒対策と冷たい空気が直接肌に触れないように準備をしましょう。
登山中は意外とハードな運動であるため、発汗も多いため水分補給をこまめに行うこともとても重要です。

まとめ

いかがでしたか?
雪の日は、空気の乾燥や紫外線など肌環境が異なり肌にとって厳しい状態となります。
そのため、いつものスキンケアや紫外線対策を入念に行うことが重要です。
季節ごとの楽しみだからこそ、ちょっとした意識でキレイな肌を維持していきましょう。