スキンケア

コロナの時期だからこそこだわりたい、夏に向けて見直したい3つの肌ケア

コロナの時期でも重要なのは、紫外線対策、保湿と規則正しい生活

こんにちは。
ORGANICSTORE(オーガニックストア)です。

いよいよ夏らしい気温を感じられる時期になってきましたね。
夏は、1年のなかでも紫外線が強く、気温が高く肌が乾燥しやすいため、肌ケアがとても大事な季節になります。ところが、2020年の春から夏にかけては新型のコロナウィルスが流行した影響で、オフィスでの仕事がテレワーク(在宅勤務)になったり、例年よりも外出を控えたりして肌環境が大きく変化している方も多いのではないでしょうか?

今回は、2020年の夏に向けて肌ケアを見直したい人に向けて、
肌を取り巻く環境と対策について紹介します。

<目次>

1.2020年の春から夏にかけて変化した肌を取り巻く環境
2.外出時にやっておきたい肌ケア
3.テレワークの場合に、やっておきたいき3つの肌ケア
4.まとめ

2020年の春から夏にかけて変化した肌を取り巻く環境

2020年の春から夏にかけては新型のコロナウィルスが流行した影響で、大きく変わった点は、仕事でも休暇中でも、テレワークや外出自粛のため屋外に行く機会が減った点です。
特に、一生のうち多くを占める『働く時間』が在宅になり通勤時間や労働時間が減り、肌を取り巻く環境の変化を感じている人は多いかもしれません。

総務省の2017年時点での調査報告によると、テレワークは17%で増加傾向にありました。
2020年の春時点のデータはまだありませんが、緊急事態宣言を受けテレワークに移行した職場が多いのではないかと思います。
参照:総務省「平成27年通信利用動向調査」

<テレワークを行う場合に変化した肌環境>
テレワークにも、メリット/デメリットがあります。
ここでは、テレワークを行う場合に肌に影響のある要素をまとめました。

【良い点】

  • 電車通勤がなくなる→精神的なストレス減、通勤時間がなくなり肌ケアや睡眠に時間を使える
  • オフィスでの業務が、自宅になった→肌がオフィスの乾燥した空気に触れなくなった(オフィスは衛生法の関係で乾燥させる必要がある)対人ストレスの軽減
  • 外出の機会が減る→人体が浴びる紫外線の量が減る

【悪い点】

  • 早起きの必要がなくなった→夜型の生活になり、生活サイクルが乱れる
  • オフィスでの業務が自宅になった→PCの取り扱いが苦手な人にとっては、ストレス増
  • 外出の機会が減る→運動不足、ストレスによる間食の増加

それでは、外出時の場合とテレワークの場合に分けてそれぞれの肌ケアのポイントをご紹介します。

外出時にやっておきたい肌ケア

例年であれば、春夏は外出が多く、仕事もプライベートも活発に活動する季節なので紫外線対策が推奨されます。
2020年のコロナ禍においても、医療関係やインフラ関連の企業、または買い物などどうしても通勤や外出が必要な場合もあると思います。
まずは、外出時にやっておきたい肌ケアについて簡単に紹介します。

  1. 紫外線対策
    ・日焼け止めクリームを塗る
    ・日傘を差したり、紫外線カットの衣服を着る
  2. 保湿
    ・定期的な肌ケアをしっかり行う
  3. 体調管理(栄養と適度な運動と睡眠)
    ・気温の変化が著しく、疲れが出やすい時期でもあるため、栄養と睡眠、適度な運動を行う

これらの内容は、昨年の記事に詳しく説明しているので、参照ください。
(参考記事:【日差しが強くなる前に】見直したい紫外線対策

テレワークの場合に、やっておきたいき3つの肌ケア

テレワーク中は、外出が少なくなり紫外線を浴びる量が減り、メイクもそれほどバッチリする必要がなく、肌にとっては刺激が少なく優しい環境ということになります。
そのため、しっかりと肌ケアすることによって、肌の状態をより良く保つことができます。
テレワーク中にやっておきたい「3つの肌ケア」は、外出時と同じく、紫外線対策と保湿と体調管理ですが、ポイントが若干異なります。

  1. 紫外線対策
    紫外線は、4月〜8月にもっとも多く降り注ぎます。
    室内で過ごす場合は、日焼け止めクリームを塗るなどの紫外線対策をしない方が多いかもしれません。
    春から夏にかけて、テレワークや外出自粛をする場合、最も肌にとって影響のある紫外線を浴びずに済むのは肌にとってとても良いことです。
    ところが、紫外線はガラス窓を80%程度通過するため、室内で過ごす場合においても紫外線対策をしたほうが良いです。

    <ポイント>
    紫外線が気になる場合は、紫外線カットのカーテンやシートを設けるか、紫外線カットの化粧品を使うようにしましょう。
    屋外用の日焼け止めで、SPFやPA(いずれも紫外線の肌への影響を抑える指標)の数値が高いものは肌への刺激が強い場合があるため室内用の日焼け止めを選ぶほうがよいです。

  2. 保湿
    オフィスワークの場合、ちょうどこの時期クーラーが入りだし、強力に乾燥した空気に肌が晒されるため、いかに保湿することが重要でした。
    自宅はオフィスほど乾燥はしませんが、天候によっては室内が乾燥する場合があるため、
    予防のために、しっかりと保湿をするほうが良いでしょう。

    <ポイント>
    お風呂上がりや、朝の準備の時間で、化粧水→美容液→クリームの順で塗ってしっかりと保湿していきましょう。
    テレワーク中は時間的に余裕があるので、このタイミングで保湿を含む肌ケアを見直してみるのも良いかもしれません。

  3. 体調管理(栄養と適度な運動と睡眠)
    テレワーク中は、外的要因的にも時間的にも肌にとって優しい環境ですが、生活サイクルの乱れに注意が必要です。
    生活サイクルの乱れとしては、
    ・朝早く起きる必要がないため、夜型の生活に偏った
    ・間食が増えたことによる摂取カロリーの増加
    ・運動不足
    といったことがあります。

    <ポイント>
    栄養と適度な運動と睡眠をしっかり取りましょう。
    オフィスワークのときは外食が多かった方も、テレワークを機に自炊や家庭料理を通じて栄養価の高い食事をしっかり取りましょう。テレワークを機に自炊に目覚めた方も多いようです。
    テレワーク中は、運動不足になりがちです。毎日の運動を習慣づけしましょう。
    通勤する以上に規則正しい生活がテレワークを行う上で必要となります。

まとめ

いかがでしたか?
2020年の春夏は、新型コロナウィルスの影響で、働き方の変化が大きい時期だったかもしれません。しかし肌ケアにおいては、紫外線対策と保湿、そして規則正しい生活がいずれも大事になっていきます。
働き方の変化を機に肌ケアを見直して、日々の生活をより良く楽しいものにしていきましょう。