スキンケア

冬のお悩み!静電気は肌の乾燥対策で防止できる

冬の寒さと乾燥が静電気を発生させる原因!乾燥を防いで静電気を気にしない肌をつくろう!

こんにちは。
ORGANIC STORE(オーガニックストア)です。

冬になると増えるのが静電気。
服を脱ごうとしたとき、ドアを触った瞬間などバチバチと静電気で痛い経験をしたことがある人は多いですよね。
今回は静電気の原因と対処法についてご紹介します。

<目次>

1.静電気に悩まされやすい人は乾燥肌!湿気と気温がポイント
2.静電気を防止するためにできる4つの対策
3.さいごに

静電気に悩まされやすい人は乾燥肌!湿気と気温がポイント

摩擦によって、からだにはプラスとマイナスの電気が偏った状態でたまります。
この電気を静電気といい、たまった電気がいっきに流れることによってバチッとした痛みを生じます。静電気は一年中発生していますが、通常、からだにたまった静電気は空気中の水分を通して少しずつ放電されます。

湿度が低いということは空気中の水分量が少ないということです。
また、気温が低いと空気中に含むことができる水分量は少なくなるので、同じ湿度でも気温が低いほうが空気中の水分量は少なくなります。

よって空気が乾燥していて、気温が下がる冬場は、放電しにくいため静電気がからだにたまりやすいです。湿度20%以下、気温20℃以下になると静電気はたまりやすいといわれています。

しかし、乾燥する冬場でも静電気が気にならない人もいます。
静電気に悩まされている人の多くは乾燥肌です。
これは皮膚の表面にある皮脂膜の水分を通して静電気が空気中に放電されるからです。
しっとりと潤いのある肌は乾燥している肌とくらべて静電気がたまりにくいです。

静電気を防止するためにできる4つの対策

静電気の悩みを解消するため、簡単にできることが乾燥対策です。

  1. 部屋の加湿をします
    加湿器を使用して部屋の空気が乾燥しないようにしましょう。
    洗濯物や濡れタオルを干したり、コップに水を入れて置いておくだけでもいいです。
  2. 肌の乾燥を防ぎます
    お風呂でからだをあらうときはやさしく洗いましょう。強い摩擦は肌にダメージを与え乾燥の原因となります。
    湯舟の温度は40℃以下に設定します。
    熱すぎるお湯は皮膚を守っている皮脂膜や水分を留める役割をもつセラミドを溶かしてしまうので肌が乾燥しやすくなります。
  3. 肌の保湿をします
    不足している水分を補い、肌を保護するためにローション、乳液、クリームなどの保湿剤をぬりましょう。
    特にお風呂上りや手洗い後は乾燥しやすいのでしっかりと保湿することが大切です。
  4. 天然繊維の衣服をえらびます
    天然繊維は吸湿性が高く、放電しやすいです。化学繊維の服は静電気が発生しやすいのでさけましょう。
    また、重ね着による服の摩擦は静電気の原因となります。同じ素材を選んだり、天然繊維の肌着を活用しましょう。

さいごに

いかがでしたか。
簡単な乾燥対策で静電気に悩まされない冬をすごしましょう。